大分県・伊達忍

「作品」をつくるから、「文化の循環」をつくるへ。

#映像作家 #演出 #独学 #二拠点 #移住 #フリーランス

大分県を拠点に活動する映像作家・伊達忍さん。高校卒業後、映画学校へ進むのではなく「地元で撮り始めた方が早い」と、18歳頃から独学で自主映画の制作を開始。つながりもない中、宮崎の演劇関係者へ直接連絡し、約70分の映画を完成させる。 その後、演出を学ぶため演劇にも足を踏み入れ、BLACKTACOSを立ち上げる。原動力は「宮崎だから、田舎だからということに負けたくない」という気持ちと“気合”。 コロナ禍には映像制作会社でテレビ番組制作を経験し、退職後は再びフリーランスへ。地震による映画撮影中止をきっかけに大分へ移り、現在は宮崎との二拠点で活動する。これから目指すのは、一作品で終わらず人や仕事が次へつながる「循環する作品づくり」。九州各地に文化の発信地が生まれ、人・作品・お金が地域の中で巡る未来を思い描いている。

伊達忍

1996年宮崎県生まれ。映像制作チーム「jumpcut」代表。企画・撮影・編集を一貫して手がけ、自主映画、MV、企業・行政PR、舞台映像などを制作。映画『marks』で第7回いぶすき映画祭 審査員特別賞受賞。ベランパレード、The Bimboes、環ROY、都農町、青春五月党(作・演出:柳美里)などの映像制作に参加する他、八村塁主催「BLACK SAMURAI 2025」でもリキャップ映像を担当。