「帯水層/Aquifer」とは
舞台芸術の活動をやればやるほど東京(首都)が中心であるかのように思い込まされていく現状を自覚し、この厄介な認識にあらがうためのプロジェクト。「帯水層/Aquifer」は、地下水で満たされた透水性のある地層のことを指す。さまざまな企画を通して、地面の下で地下水を三次元的に流動させたり滞留させたりしながら生態系を支えるこの地層のように、私たち自身の活動を支えるものをたどる。
東京(首都)に集まるひと・お金・機会の魅力を認めつつ、その価値を絶対化しない。そのために、三次元的に行ったり来たりしながら文化そのものが構築されていく過程を見つめることがヒントになるのではないだろうか。

つくらないアーティスト・イン・レジデンス
「めぐりめぐって現在地。ここから、」
全国の芸術文化関係者を募り、年末年始の5泊6日を、福岡県(及び近郊)での合宿で過ごす。
創作を直接の目的とせず、共同生活を行うことで、生活と創作のバランスを整え、対話を中心に、自らの「現在地」を見つめ直し、未来の活動に備えるためのアーティスト・イン・レジデンス。
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