
それでも演劇をやりたくなる
#俳優 #演劇ユニットせのび #岩手大学 #大学演劇 #劇団河童 #兼業の難しさ #事務職
青森市出身、大学進学を機に岩手へ移り、現在は矢巾町に暮らしながら、盛岡を中心に活動する演劇ユニットせのびで俳優をする髙橋響子さん。高校時代から演劇への興味はあったものの、人に言い出せないまま大学へ。友人に誘われて岩手大学の劇団河童を訪れたことで演劇と出会い、大学1年から背のびーにも参加する。卒業後は「演劇をするために働く」と就職するが、土曜勤務もある仕事と稽古の両立は想像以上に大変だった。疲れから演劇に向き合えなくなり、「自分には何もできない」「本当に演劇が好きなのか」と悩み、辞めることを考えたことも。それでも次の公演の話や心を動かされる作品に出会うと、また「やりたい」という気持ちが戻ってくる。これから目指すのは、まず自分の好きなものを「好き」と言えるようになること。自分の考えやアイデアを人に伝えることから、俳優としての自信にもつなげようとしている。
髙橋響子
1996年生まれ、青森県青森市出身。演劇ユニットせのび所属。主に俳優、たまに衣装、制作を務める。大学進学を機に岩手に移り、演劇を始める。現在は会社員をしながら盛岡近郊で活動中。人前に立つことが好きなのにとても緊張しい。