愛媛県・栗林朗子

爆発力より、持続力。演劇と生きる「青い炎」。

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愛媛県松山市を拠点に「ほが」の愛称で活動する、栗林朗子さん。大阪の大学で演劇サークルに入り、役者と制作を経験。卒業後は地元・愛媛へUターンし、銀行員として働きながら、演劇人が集まるバーや劇場へ自ら足を運び、ゼロから地域の演劇とのつながりをつくってきた。 俳優として客演を重ねる一方、コロナ禍をきっかけに制作にも本格的に取り組み、現在は市民演劇や中四国学生演劇祭など「支える側」での活動も増えている。 結婚などライフステージが変化するなか、これから関心を寄せるのは、子どもや親子と表現との関わり。それでも「年に一回は役者をしたい」と話す。 30歳の現在地を残す「Hello 30歳の私展」も自ら企画。無理をしすぎず、できることを選びながら、爆発的ではなくても長く燃え続ける「青い炎」のように演劇と付き合っていく、その現在とこれからを聞いた。

栗林朗子(ほが)

1995年生まれ、愛媛県松山市在住。役者、制作、月1でラジオパーソナリティ。大学進学時に大阪で演劇に出会い、Uターン就職してからもその時々で演劇との関わり方を模索している30歳。最近は市民演劇公演の運営や学生演劇祭にも関わっている。チキン南蛮が好き。